レンタル収納スペースには、人は住むことは出来ません!

▶▶▶トランクルーム、こんな使い方はダメ!◀◀◀

ご注意ください!トランクルームには、住めません!

トランクルームは、住みにくい?

世の中いろいろ世知辛くなっておりますから、出来るだけ安く生活したいという需要も確かにあるわけです。

ビジネスホテルだと一晩数千円、
カプセルホテルなども一晩4千円前後でしょうか?

サウナに素泊まりだと2,000円弱のところもあるようですね。

一方トランクルームは月に数千円から利用可能、となると、一晩あたりは数百円となり、格安・確実に雨風をしのげてある程度の快適に過ごせる場所、と考える人が居ても不思議はありません。

しかし、

法律的にも、物理的にも、トランクルームなどのレンタル収納スペースには住むことはできないのです。

法律的検証

まず法律的に考えてみますと、
トランクルームを含むレンタル収納スペースは、住居やそれに類するものとは認められておりません。
人が住む環境として整備が行われていない(行う必要がない)場所のため、当然住めない、ということになります。

ですので、もしも(事実上)住んでいる人が居たとしても、見つかれば即退去を命じられます。(法律的に)

勿論、住民票なども取れないですので、住んでいることにもなりません。

物理的検証

今度は物理的に検証しますと、まず電気やガス・水道といったライフラインもありません

空調なども場所によってまちまちですし、人間が生存可能な状態かどうかについては、一切考慮されておりません。
もちろん、トイレすらない場合もありますから。

いくら雨風凌げて、寝れればいいと言っても、人間が生きていけるという保証はどこにもありません。

また、もし“住んでいる(常駐している)”事が運営会社に知られてしまいますと、最悪規約違反となり、一方的に契約を解除され、即時退去を命じられることにもなりかねません。(契約的に)

というわけですので、くれぐれも「レンタル収納スペース」として営業している場所に住むことは、お考えにならない方が良いと思われます。

一晩でも入居、そして危険も

もう一つご注意していただきたいことは、「一晩でも入居」となってしまうことです。

「今夜は終電を逃しちゃったから、ここに泊まろう」などと、気軽に一晩だけ泊まったとしても、それが見つかれば“入居”とみなされかねません。

第一、構造的に内側から鍵を掛けられないので、危険を伴います。

鍵をかけずに寝ていて、夜中に誰かが入ってきたら…、考えるだけでも恐ろしいですね。
トランクルームは外側から鍵がかかっているのは常なので、鍵の無いドアは目立ちますから。

たとえ一晩でも、トランクルームに泊まろうなどとは考えない方が無難です。

実はオフィスなら…

“格安に雨風を凌いで生活する”という目的だけであれば、「オフィス」なら法律的にも適格です。
電気・ガス・水道、電話やインターネット回線などのインフラ設備があり、場合によってはかなり快適に過ごせますし、うまく行けば住民票も作れるかもしれません。

ただ、ここも基本は“仕事場”であるため、寝食等の生活をするということは、条件的に許せばという前提がついて回ります。
オフィスの貸主・借主が認めた場合に限り、そこで寝起きしたり食事を摂ったり出来るわけです。

今ならレンタルオフィスなどもありますので、場合によっては安く使えますが宿泊の設備はなく、夜は営業していない場所もありますので、宿泊施設としては適さないと思います。

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他にも、ゲストハウス(シェアハウス)ビジネスホテルなども展開しておりますので、是非ともご贔屓に!

っというわけで、
今回は、こんなことをしてはダメ!というシリーズで、お送りしました!

ではまた。