デジタルって、なに?

こんにちは!

地球温暖化の影響でしょうか?今年は暖冬傾向で生活はしやすいですが、大局的に考える、何となく腑に落ちないというか不安が残る今日このごろです。

まあ、46億年の地球の歴史から見れば、それ程大きな変化ではないのかもしれないですが、その上に住む者には多大な影響を与えますね。この辺りしっかりと認識したリーダーが必要な時代です。

さて今回は、そんな世の中が猫も杓子も“デジタル、デジタル”というので、すっかり波に乗り遅れちゃってる人もいるかと思います。
ここらで一応、最低限知っておきたい“デジタルなこと”について、語ってみたいと思います。

ちょっと嬉しいライフハック

デジタルは怖い?デジタルは便利?

デジタルの基礎

ご存知のようにいわゆる“デジタル”とは、「0と1」で表現される世界のこと。
みなさんが毎日使っているスマホやパソコン、テレビなども今は、この形式の信号をやり取りすることで、様々な機能を実現しております。

「0と1」とは2進法の事。「白と黒」、オセロの世界と言ってもいいかもしれません。「なしとあり」「はいといいえ」、いろいろ思いつきますね。
この2進法をいくつも積み重ねる事で、とてつもない数を表す事も可能になるのです。

デジタルは0と1の世界

ここで2進法について少し解説します。
私達が普段使っているのは10進法ですが、これは0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字があり、9まで増えたその次は一つ桁が増えて「10」となります。これは日本語では“じゅう”ですが、数字的に捉えると「いちゼロ(れい)」となります。

つまり、1の位が「ゼロ」で、10の位が「イチ」有るよ、というわけで、この表示の仕方は2進法でも使います。
2進法の場合は0の次は1で、その次は2ではなく10です。

◎10進法 … 1+1=2
◎2進法  … 1+1=10

ではなぜここで使い慣れた10進法ではなく、2進法の話を始めるのか、というと、2進法がコンピュータの扱うデータの全ての基本となっているからです。

どんなに高性能なコンピュータも動作の基本はこの2進法で、この2進法の桁をある程度の数でくくった「8ビット」とか「16ビット」とかを単位として、コンピュータの能力や世代を表すものとなっているのです。

つまり「8ビット」とは2進法の「0と1」が8桁を一つの単位として、命令を伝達していくことです。

オンとオフのあるスイッチを、横に8個並べた感じですね。

現在のPCやスマホでは、これが64桁になった「64ビット」が使われています。いっぺんに処理できる情報量は、8ビットの8倍。
更にCPUのスピードや数が数百倍から数千倍になってます
ので、当時の8ビットPCとは比べ物にならないほど、高性能となっております。

基本的には、コンピュータという“機械”に命令を伝達するには、この形式で行うのが一番都合が良い、ということになったのでしょう。
この辺りが「デジタル」という言葉を理解するための、第一歩となります。

これに対して「アナログ」という言葉で表される数値は、連続的に可変するもので、昔のテレビなどについていた“つまみ式のボリューム”や、ラジオのチューナー(バリコン)などの様に、ある意味“適当”に数値を合わせて成果を発揮する種類のモノですね。

決して正確ではないですが、誰にも直感的に扱えて馴染みやすいという特性があります。

デジタルの良さ

デジタルの良さは何と言っても“正確”な事です。直接数値を確認したり入力したり出来ますので、誰がやっても同じ正確な操作が可能となります。

同時に早い操作も可能となりますので、機械としての効率も上がり、生産性の向上に繋がります。

また“機械的”にも可動部分が少ないので壊れにくく、寿命も長くなる傾向があります。まあ実際にはOSやアプリなどのソフト面で世代交代が早いので、実質的に使えなくなる、という事はありますが、本人さえ良ければかなり長期間使うことが可能な場合が多いです。

デジタルは便利

例えばテレビは、日本では現在は全てがデジタル放送となっており、アナログ放送はありません。(謎の海賊放送などの場合を除きますw。)
テレビの受像機は、地デジが始まった後に出たモデルであれば古いものでも十分に使用可能ですよね。

もちろん、最新の4Kや8Kなどには対応していないかもしれませんが、「テレビ番組を見る」という目的については全く問題なく行えますね。

コンピュータについても、概ね同じ様な事が言えます。
10年前のPCやスマホでも、全く使えない、ということはないです。

が、しかし…、

10年前のPCやスマホを今使っている人は、あまりいないと思います。
スマホの場合は10年前というのはいわゆる黎明期なので尚更ですが、現代のスマホに比べると性能的に相当見劣りがしてしまい、実質的に「使用に耐えない」モノとなってしまいます。また、内臓のバッテリーの性能が落ち、電源をつないだ状態でないと使えない、何てこともありますね。

PCについて言えば、まあ何とか使えている場合も多いと思います。しかしながらこれも早晩、“使用不可能”になる時期がやってくるでしょう。

PCとタブレット

「うちはインターネットやメールが出来れば十分なのさ」と思っていても、このインターネット閲覧用のブラウザ(Google Chromeやエッジなど)が古い機種を見分け、「この機種では安全が担保できないので、動作できません」と勝手に落ちてしまう様になってます。
安全を確保するためには、裏でいろいろな機能が働いて、見たいWEBサイトの安全性を確かめた上で画面表示をする様になっているので、それらの機能が動かせない古く性能の悪いPCでは動かなくなっているのです。

こうなってくると、流石に「このままじゃマズい…、買い換えよう。」と思ってくれると思います。

マイクロソフトの様なOS(オペレーションシステム)のメーカーが、一方的に古いOSのサポートを止めてしまう場合もありますね。つい最近でも、Windows7のサポートが終了し、会社などで使っていたPCを一斉に入れ替えなければならない、という事態に陥った会社も多いことでしょう。

これですぐにPCが動かなくなるわけではないのですが、いろいろなバグやセキュリティホール(危険性)の修繕が行われなくなるので、様々なリスクを背負って使う事になってしまいます。例えば、PCを乗っ取られたり、クレジットカードのIDやパスワードを盗まれたり、です。十分注意したいものですね。

では、データについてはどうなの?

っというわけで、テレビ放送とPCやスマホなどは若干状況は違いますが、一般的にはデジタルのデータやコンテンツは、アナログで保管したものよりは長い時間使える、といえます。

また同時に、その保存の方法や形態などもずっと小さくコンパクトになりますので、保存スペースや費用が少なくて済みます。
保存したデータを検索して取り出すのも非常に楽に行なえますし、特殊な技術や資格は必要ない場合が多いので、誰にでも使いやすい形式と言えるでしょう。

デジタルデータは扱いも楽

更に、インターネット経由でいつでも何処でも誰にでも“伝送”出来ますので、物理的に探したり、包んだり、運んだりする必要がなくなるのも大きなメリットでしょう。

デジタル化出来るもの、出来ないもの

さて、これまで“デジタルの良さ”について学んできましたが、最後に「デジタル化出来るもの、出来ないもの」について考えてみたいと思います。

デジタル化に適したものとしては、文書・書類、音声、画像、動画などが考えられます。

逆にデジタル化に適していないものとしては、食べ物・飲み物、生活必需品、冷暖房機具、寝具など、物理的に存在する必要があるもの、という事になります。

只、やはり物理的な質量がありますので、それを保存するにはそれなりのスペースが必要に…。
これらも“毎日使うもの”“月に何度か使うもの”“年に何回か使うもの”“それ以下の頻度のもの”といろいろとステージ分けが出来ますね。これによって「どの程度手元においておく必要があるか」を考えて収納していかねばなりません。

“収納”と言えば「トランクルーム」

比較的使用頻度の低いものをおいておくには、普通は押入れとか庭の物置とかを思い浮かべますが、スペースの少ない“都会生活者”にとってはこのスペースを確保するのに一苦労するものです。

物理的な荷物は、加瀬倉庫におまKASE下さい!

姿形の見えにくいデジタル全盛の現代社会でも、物理的な大きさを伴った“荷物”に関しては、まだまだ多くの問題を抱えている方が多いことと思います。

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デジタルの利便性と活用シーンは増える一方ですが、“それ以外”の生活必需品もまだまだ無くなりそうにありません。だからこそ私達は、デジタルとアナログの間で皆様のニーズを探りサービスを開発し続けております。

今回は今更ながら改めて「デジタルってなんだろう?」と考えてみましたが、デジタルとそれ以外を上手く使い分けて、これからも皆様が豊かな生活を営んでいけるサービスをご提供できる様頑張っていきます!

よろしくお願いいたします!