【覚書】IT部門には技術スキルは不要!?

こんちには!

新横浜は久々に良いお天気の気持ちの良い日でした。
皆さまの地域はいかがでしたか?
恐らく今頃が、一番過ごしやすいシーズンかもしれませんね。

最近とある雑誌を読んでいて、標題の記事があり、「え~?」と思いながら半信半疑で読み始めたのですが、確かに、その通り…(^_^;)

そして、自分にも関わる問題故、気になって書き留めておくことにしました。

皆さんの日々の暮らしにも活かせるのではないかと思いますので、よろしければぜひご一読ください。

IT部門には技術スキルは不要?では必要なのは、何?

プログラミング

IT部門と言えば…

皆さんの会社にもいわゆる“IT部門”とか、“情報システム部門”など、PCやインフラ、基幹システムや情報システムの企画や、管理・運用をされている部門はお有りかと思います。
中小企業とかですと、“一人情シス”などと言って、総務の方とかが一人でこれらの作業をしている場合もありますね。

で、当然これらの作業を行うには、「最新技術の権化」みたいな方でないと無理!みたいな風潮はあるのですが、実のところはどうでしょう?

実は私も、少し前まではこういった中小企業で、一人情シスやってましたw。
20人弱の会社でしたが、PCの手配やセットアップ、ネットの接続や社内コミュニケーションのツール、アンチウィルスソフトの設定等、全部一人でやってたんですよね…(当然、それ専業、というわけではなく、出版社としての業務を行いながら)

ご高齢の社員の方もいらっしゃいましたので、一日に何回かは「PCが動かん!」とかいう、急ぎのご連絡もいただきました。まあ、どちらかと言うと、こちらのペースで進めてましたがw。

人がドンドン増えていった時期には、PCの台数確保や、ネットの回線確保が大変で、いくらルーターを繋いでも埒が明かないので、頭に来てPCを全て無線LAN化してしまい、ルーターなどを取っ払ったことが幸いし、かなり苦労が減ったりしました。

っというわけで、当時は新しい技術などは特に勉強もせず、それまで培った知識や技術と、自分の家で導入した新しいシステムなどの知識を流用しつつ、会社のPCのお守りをしていたわけです。

これは、専業の方だとそうでもないのでしょうが、個人レベルですとどうしても、本人の範疇を超えるアイディアや実績は上げられないものです。いつまで個人にその作業を委ねるのか…。いつかはその限界点が来るわけで、そうすると次は、代わりに作業をしてくれるパートナー企業を探して頼むしかなくなります。

まあ、コスト感はかなり変わってくるとは思いますが、それだけ安定した環境が手に入りますので、安心して本業に専念できる、という好循環になり、かえって良かった!なんて事になります。

ミーティング

それが大きな企業の場合は…

では担当者がそれ専業だったとしたらどうでしょう?
専業者ということは、実際のシステムの設計・制作、管理・運用までを行う事を前提としております。その場合、担当者がそれまで培ってきた技術や能力の範囲を大きく超える要求も出てくる可能性があり、それに対しては本人で解決することは難しくなるわけです。
その人の経験や技術力を当てにして雇ったとしても、結果として目的を達成できず、雇先の企業としては、無駄な人材を抱えてしまうということになってしまいます。

元々IT業界は“Dog Year”(1年で7年分進化する)などとも呼ばれ、非常に移り変わりの激しい業界ですから、昨年まで便利に使っていた技術やアイテムがアッという間に古くなり、今年は新しいシステムへ移行した方が100倍位効率が上がるということで、全部リプレイス!となることもあります。すると、昨日までその部署を仕切って働いていた人々の何人かは、上記のような人材となってしまう可能性が大ですね。

でも、その可能性は確実にあるわけですから、企業としては今後IT部門の人材を確保しようとした場合、純粋な技術者を雇うことはある程度のリスクが伴ってきます。

要は、抱えている課題とその細かい要件を理解し、それを実現出来る人を探す能力が大切で、自分で実現できる能力を有している必要はない、というわけですね。

変わりゆく“IT部門”

10年位前までは大企業の場合、社内で使うサーバの管理は絶対自社内で行い、基幹システムのデータ等が表に出ることが無いよう、万全の体制を組んで対処していました。
インターネットの回線(外との回線)が繋がっているのが、部署で1台という事で、みんなでメールアドレス1つを持ち回り、なんて時代もありましたねw。

他にも、システムの管理・運用など様々な要員が必要とされ、IT=情シス部門と言えば、結構な大所帯だったと記憶しております。

私の専門であるWEB部門でも、自前のWEBサーバをしつらえて、固定IPを貼り付けて悦に入っていたものですが、やはりサーバのトラブルからWEBが見えなくなり、業務に支障をきたすなんて事もしばしば起こってました。

クラウド時代

今はクラウドの時代になり、チョー優秀なサーバ会社にデータを預けておける様になったので、自社でサーバを管理するよりも遥かに安く、遥かに安全になりました。
現状では大地震等が起こって例え社員がみんな死に絶えたとしても、WEBやデータなどは保存され続ける、なんていうオカルトチックな話も現実のものとなりつつあります。

そうなると、益々自社でサーバ要員などを抱える必要は無くなり、自分達の要求事項をハッキリ言語化して、協力会社に伝え課題を解決する能力が最優先されるわけです。

通常技術者というのは往々にして口下手で、職人気質の人が多いとされておりましたが、今後はそれでは通用しない事になってしまいますね。

自分が抱えている問題の切り分けや分析を行い、一つ一つ解決の糸口を探す、もしくは解決出来る人を探し、その人達に確実に伝えること。
これって結局、コミュニケーション能力ですよね。

コミュニケーション下手で、相手を当てにせず全部自分で抱え込んで実現しようとする、というタイプの人が、一番危ない感じです…(^_^;)。

技術は進化します。その中身を全て理解できる人は、ほんの一握りの人達で、結果としてその内容を知らなくても、その仕組みを使って目的を達成できる、という事は良くあります。
もうすでに“どういう技術があって、何が出来る”という部分すらも知る必要が無く、「こうしたい」と正確に伝えられれば、「じゃ、こうしましょう」というドラえもんの様な業者さんがいれば良いというわけですね。

肝心な「これこれで困っているから、何々をこういう風にならないか?」と、課題を分析・明確化し、それをキチンと言語化する能力こそが、これからのIT部門の人材の資質と言えそうです。

さて、私も今一度、自分の能力資産の整理をしておかなくては!(*^^*)

物質的なお荷物の整理整頓には!

それはナント言っても「トランクルーム」が一番!

加瀬倉庫では、大きいものから小さいもの、駅近の物件から、郊外型のものまで、様々なニーズやスタイル、ご予算等に合わせられる物件を取り揃え、皆さまのご用命をお待ちしております!(^o^)/

レンタルボックス
レンタルボックス大倉山3丁目

ITの様に、スペースとしての価値が変わるわけではないのですが、問題はその内容物ですね。不動産価値はあまり変わらないけど、物の価値はドンドン変わりますから。

ほっておけば値段が下がるスマホのような“ガジェット系”の物もあれば、長く保存すればするほど価値が上がっている“骨董品”のような物もあります。

しっかりその“物の価値”を見定めて、確実に保管したいものです。

因みに…、
弊社では優秀な人材を、絶賛!募集しております!

詳しくは弊社ホームページ、人材募集をご覧ください。

よろしくお願いいたします!

VRを活用しよう!

GW終了!お仕事開始!!

まあ、休みはいつか終わるものですから、キッチリ切り替えて新たな気持で頑張っていきましょう!

しかし、“お休み”とは言え、ナカナカ休めない時ってありますよね。
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭などでは、楽しい反面、仕事より疲れる事もしばしばです。
連休家族サービスに頑張ったお父さん、お母さん方も、この時期ご自愛ください(^o^)。

この連休中、私が一番印象に残った景色を一枚貼っておきます。

ヤビツ峠からの秦野市を臨みます。
神奈川県の丹沢山脈内、ヤビツ峠から秦野市を臨みます。

さて今日は、いよいよ実用化の進むVRについてです!

VR実用化は、不動産業界先導!

そもそも“VR”って…?

VRですよ。

Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)の頭文字を合わせて、ヴイアールと発音します。日本語では「仮想現実」と訳します。

内容を簡単に説明すると、現実ではない世界をコンピュータ上に再現?して、その中を自由に動き回るというもの。
10年位前に「セカンドライフ」という全編CGのVRワールドが世界中で大流行し、日本でもソニーやパナソニックなどが先を争ってワールド内にパビリオンを作ってましたが、いつの間にかブームは去り、2年位経ったら誰も覚えていないくらい廃れましたね(^_^;)。

セカンドライフ
セカンドライフの1シーン。こんな街中や森や、宇宙や海の中までが行動範囲で、何処でも行けて、なんでも出来ましたw。

しかしながら、今回の波はもっと実用に則したものなので、そんなに簡単に廃れることは無いと思います。実はVRは、不動産業界には最適な素材と言えるからです。

最近「VR」というと、つい「あの変なメガネみたいなのかけて、キャーキャー言ってるヤツ?」と思うかもしれませんが、あれだけが“VR”ではありません。アレはより臨場感を加える為に付けるVRヘッドマウント・ゴーグルですが、無くても十分、VRの利点を享受できるのです。

VRゴーグル

今回はズバリ、自宅や出先で不動産屋さん等に行かずして、アパートや倉庫などの物件の外見や内部を体験し、そのまま契約まで出来るといいなというお客様の要望に対応すべく、このVR技術を活用していこう、というお話です。

当社のVR先導役は、貸し会議室!

実は当社でも、VR活用については幾つか例がありまして、一番早く導入したのは、「貸し会議室」のサイトでした。

最初のVR活用例。
最初のVR活用例。

加瀬の貸し会議室「入谷ホール」のVR

こんな感じで、結構多くの会議室の内部の様子が観られる様になっています。
もうかれこれ3~4年前から行っており、当初は一箇所の撮影とコーディング(HTML化)するのに、10万円前後かかっていたようですので、結構、大英断だったと思います(^_^;)。

当時の撮影方法は、普通の一眼レフカメラを三脚で固定し、90°毎に4点で写真を撮り、それを後で合成してスクリプトで組み合わせてこんな形を作っていたもので、データ容量も制作時間も手間も、相当なものでした。

今でもサイトのお引越しの際などは、このデータ量がちょっとしたネックになることがあるくらいです。

この時期から「VR内覧」にチャレンジしていた我が先輩たちは、結構やるもんだな~。私らも、負けずに頑張らないと…(^_^;)。

 

そして今は、レンタルボックスでもVR!

そして、昨年の夏ですが、漸く我がレンタルボックスもVR内見が出来るようになりました!

WEB内見Top
レンタルボックスのWEB内見Top

こちらのページから内見していただくのですが、モデルになっているのはこちら、レンタルボックス南六郷3丁目ヤードなのです。

結構広めのレンタルボックスなので、多少“動き回る感じ”も出せていると思いますが、いかがでしょうか?
是非とも、いろいろな所(ボタン)を突っついて遊んでみてくださいね♪。

マップ

ここでは、一番上の一枚はMAP上にポイントを貼り込んだ形になっており、地図上を移動するだけではなく隠しポイントに写真を仕込んでおけるので、お客様にも宝探し的な楽しさを加えてみました。

上の写真の左上にあるのは全体MAPで、その中にある赤とオレンジ色の●が撮影ポイント。直接これらのポイントをクリックしても移動出来ます。この位置に立って、グルっと周りを見回す形で画面展開していきます。

行き先ボタン

中央下側にある三角の矢印は、次のポイントへの移動指示の時に使うボタンです。

写真ポイント

また、右端真ん中辺りにある「※」の様なマークが、隠し写真のボタンです。これらをポチポチ押しながら、南六郷3丁目ヤードの中をコンテナの中身を覗きながら歩き回ってもらえる、という設定なのですw。

まあ、以前も一度ご説明したかと思いますので、ここではこの辺で。
よろしければぜひ一度、WEB内覧を体験してみてください。

 

作り方も断然手軽に、簡単に出来るようになってきた!

さて、ではこれはどうやって作っているでしょうか?
「貸し会議室」サイトの様に、一眼レフカメラで4回写真を撮って、それを合成?

いやいや、最近はそんな事をしなくても、1回で360°全天周撮影してくれる、強力なアイテムが登場しております。

当社が使っているのは、リコーのTHETA(シータ)S
THETA S
以前から180°ずつ2回撮るタイプのカメラもあったのですが、一回で全天周(上も下も含め)撮れるって事は、最初はちょっと信じられなかったですが、使い始めてみればとっても便利♪♪♪ そして簡単。

このカメラがあれば、360°パノラマ写真の活用は非常に簡単になります。

同時に、この写真を見るための専用環境を提供してもらい、そこからリンクを張ったり、ある程度のオーサリング(動画編集)の出来るツールがセットになったサイトがあります。

それがこちらのサイトです。https://theta360.biz/ja/

theta360.biz

今はこのタイプも型式遅れになっており、THETA Vに取って代わりました。
何処が一番変わったのか、というと、動画撮影が4K対応になったということなのですが、ほとんど動画機能を使わない自分たちにとっては、何の関係もありません。(THETA Sはフルハイビジョンです)

勿論、機能としては上がっているので、静止画の画質も上がっているかもしれませんが、今の所Sでも不足は全く感じておりませんねw。

iPhoneとTHETAをWi-Fiで繋いで、三脚で立てて自分も映らないように物陰に隠れ、iPhoneで離れた所からリモコンでシャッターを押しますと、不思議な音とともに撮影が行なえます。

これでVR用のパノラマ写真が完成です。

普通の状態でみたパノラマ写真
普通の状態でみたコンテナ内部のパノラマ写真。これを専用ツールで見ると…。

後はiPhone経由(PCでも可)で先程の専用サイトにアップロードすると、何処からでも観られるパノラマ写真になるのです。

と、昔に比べると凄~~く簡単になったとは言え、まだ幾つか壁が無いとはいいません。正直私も、最初のWi-Fi接続にはちょっとイラッとしましたw。何しろTHETA本体に書かれているpasswordが読みにくくて…(^_^;)<老眼…

iPhoneでTHETAにアクセス。
iPhoneでTHETAにアクセス。

でも、一度出来てしまえば後は簡単、スイスイ作れます。

今後は他のセクションのHPにもドンドン取り込んでいこうと考えております。

レンタルオフィスや、マンスリーマンション、ビジネスホテルなどの不動産関連のサイトにも、このVR内見は使えそうです。

これだけで全てがわかるわけではないですが、通常の写真では今一つ物足りなかった部分が、回転や拡大・縮小などをすることで結構思い通りに見える様になるので、お客様の満足度はすごく上がると思います。←ここがポイント!

お客様の満足度が上がるということは、それだけ契約が取れる可能性が高まる、ということ。すごく大事なポイントですね。これを業界用語で、「UXの向上」と云いますw。

これからはWEB上で何処まで出来るか勝負!

というわけで、これまで誰かの立ち会いの元、物件確認を行っていた不動産業界ですが、今後は上記のようなVR内覧の出現によって、この物件確認の部分に関しては、かなり省力化出来る様になりました。

不動産業界と一口に言っても、実に様々な業態が存在しますが、当社が行っている事業のかなりの部分が、WEB経由で行える目処が立っております。

単に“仕組み”としてのシステムであれば、もうほぼ出来ているのですが、それを担保するネット自体の安定性や、セキュリティ等の問題がまだまだ完璧とは言えない部分があり、実現させてはおりません。

まあしかし、これらも“時間の問題”と言えるでしょうね。

ご利用頂く皆様には、更に利便性を向上させた仕組みを提供したいと考え努力してまいりますので、今後共、よろしくお願い申し上げます。

TREND EXPO TOKYO 2017に行ってきました!

来年のヒット商品を占うイベント、TREND EXPO TOKYO 2017

毎年、その年ヒットした商品の番付を発表している「日経トレンディ」ですが、
今年もまた、そんな時期がやってきましたね。

で、2017年11月2・3日、日本橋の新名所「東京日本橋タワー」のB2・4F・5Fで行われていた日経BP社が主催しているイベント「TREND EXPO TOKYO 2017」に行ってきました。

このイベントは、来年に向けてヒットを追い求めるビジネスパーソンに向け、様々な分野から『ヒットの素』を集めて、展示やセミナーをお届けする、というものです。

展示されている“モノ”を自らが体験し、解釈し、自社の商品・サービスに繋げて行く事が可能になります。

簡単に言うと「2018年に流行りそうなものを早めに捉え、今のうちから来年の準備を始めましょう!」という考え方になると思いますが、さて、どんな感じでしょう?w

セミナー中心に、来年のトレンドを探るイベント。

EXPOの内訳は、「セミナー」と「展示会」の構成で、どちらかと言うとセミナーメインなのかな?というバランス感。

とにかくセミナーのラインナップが、一般的なコンベンションから比べると、“芸能より”になっているw。

私も思わず「オリラジ中田 敦彦氏」と「水道橋博士」の出るセッションにはエントリーしちゃいました(*^^*)。


オリラジあっちゃんのセッションは、TV朝日の「しくじり先生」を彷彿とさせる内容ながら、一気に語り尽くす迫力と頭の回転の速さを思わせる話術とで、多くの観客を魅了しておりましたよ。(内容は、No1よりもOnly1を目指せ、的なお話でした)

その他には、駐車場予約アプリ「akippa」のサービスを立ち上げた金谷氏女性用普段服のレンタルサイト「エアークローゼット」を立ち上げた天沼氏月額29,800円から自動車のレンタルが可能な「NOREL」を立ち上げた許氏のお三方に、ニッチなサービスの立ち上げに関する志的なお話を聞くセミナーに参加しました。
このセッションは、お三方がそれぞれのビジネスに興味津々といった体で、お互いに質問しまくるという面白い展開にw。面白かったです!

一方展示会では…

大盛況のセミナーを見た後は、地下で行われていた「展示会」にも顔を出しました。

こちらは沢山出てました!(*^^*)
詳しくは、こちらの詳細ページでご確認下さい。

私が興味深く見させてもらったのは、「みんなのラズパイ・コンテスト」
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)という名前の、マッチ箱くらいのPCを使って、子供のおもちゃやAI自動操舵自動車、ゲームや何に使うかよくわからない“機械”などなど、様々なモノを作って見せ合う、というイベントで、この日はその入賞者の表彰式が行われておりましたw。
イグ・ノーベル賞の小さいのみたいで、とても面白かったです。

更に私が注目したのは、以前ちょっと話題になったセブン・ドリーマーズ・ラボラトリー「ランドロイド=自動服畳み装置」
大型冷蔵庫位の筐体の一番下のボックスに、洗濯・乾燥した後のグチャグチャの衣服やタオルなどを入れると、その形を見分けて、適当な大きさ・形状に畳み、種類別に分けて棚に整列させるところまでを行ってくれるAIロボットですが、その作業の様子が何とも馬鹿馬鹿しいw(失礼!)
正に“AI”の能力をフル活用させて一連の作業を行う姿を見ていると、「やっぱ人間って凄いんだな」と思ってしまいました。

もう一つ私が「ほ~」っと思ったのが「リンナイ」の展示物。
“ガス器具のリンナイ”というブランドイメージは確立しているものの、これからの「ガスと電気のハイブリッド」が当たり前になる世の中では、ガスだけではやっていけない、という強い思いから、「ガスの瞬発力」と「電気の持続性」を徹底的に追求した「ハイブリッド家庭給湯システム」を開発していました。
「ECO ONE」と名づけられたこのシステムは、なんと43%の費用を削減できる!というからビックリでした!世の中の省エネシステムは、良くても30%程度の削減率(全部調べたわけではありませんが)だったと思っていたので、この数字は、価値があるな、と感じました。
ベンチャー企業だけでなく、老舗企業もまだまだやるものです!

会場は子供連れのお客様も多く、確かに「VR・AR」関係のゲームも多かったので、なるほど、という感じでした。

さらに「日経トレンディ」の「2016・2017ヒット商品」の「ヒット商品予測100」展が行われており、前回このコラムでご紹介した「AIスマートスピーカー」が1位に予想されてました!

当然、レンタルボックス・ビジネスも…

というわけで、今回は2018年を占うイベントを見に行ったわけですが、こういった企業努力は当社も常に行っております

来年になりますと、当社「トランクルーム」「レンタルボックス」「貸し会議室」などのサービスは、いくつかのブラッシュアップを行う予定となっております。
ご利用の皆様方には更に便利に更に使いやすくなるものと信じて、その準備作業を行っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

話題沸騰!ついに日本でもスマートスピーカーが使える!

ここしばらく、悪天候が続いておりますね。
めっきり冷え込む季節となりつつありますが、皆様お元気でしょうか?

まだまだ台風などの影響も受けやすい時期ですので、くれぐれもご用心下さい。

さて今回は…、

各社激突!スマートスピーカーの覇権争いが勃発した。

米国IT巨大企業3社+日本企業の図式か?

【スマートスピーカー】
今更説明の必要もないでしょうが、AI搭載の「音声リモコン」としての機能が注目されているIOT製品です。

何しろ、円筒形(なぜかこの形が多いですね)の外部スピーカーに向かって、「エアコンつけて」とか「TVを○チャンネルに」とか「○○の曲をかけて」とか命令すると、それを実現してくれる、というアシスタント機能が搭載されているので、家の中の快適性が劇的に上がる!と注目の商品群です。

これらには、先にも述べました通り“AI”が搭載されており、人間の言葉を理解し、それを実行するという役目を果たしています。
ゴレが正に【アシスタント】と呼ばれる所以なのですが、英語や日本語など各種の言語や、訛(なまり)だったり、幼児言葉だったりと様々なパターンを認識し、正しい行動を行うためには、相当な“頭の良さ”が必要になりますね。

何を言い出すかわからない気まぐれ人間の言葉の意味を瞬時に捉えて、行動に移す、って、結構人間でも大変ですよね。

気まぐれな社長や上司に振り回されている社員さんの感覚っていいますか、それだけ学習も必要でしょうし、何せ大変な技術力と時間の蓄積が必要なわけです。

これに挑戦し業界をリードしているのが、アメリカの大手IT企業のBig3

ご存知、
○Google
○Amazon
○Apple
の3社です。

先駆者“Alexa”は、家から飛び出しアウトドアでも!
AmazonECHO

まず、業界に先んじて2年前からこれらの製品を出しているのが、通販の世界最大大手Amazonの「Amazon Echo」です。
これにはAlexa(アレクサ)と呼ばれるAgent(エージェント)が搭載されており、すでにこれまでの経験も含め磨き込んで来たことで、非常に正確に人間の言葉を実行出来る様になっています。

また、Alexaには「Skills(スキル)」と呼ばれる追加拡張機能が備えられているので、一部特別な用語や操作、特定のスマホや機器などとの連携も、後から拡張機能を追加できる仕様となっているのです。
またこのAlexaスキルを開発するにも特殊な音声解析や言語処理の知識や経験は必要なく、開発環境さえあれば簡単にスキルの開発が行えるところも人気となっています。

アメリカではすでに2年以上前から発売されているAmazon Echoですが、ようやく今年中には日本でも発売されるようで、いやが上にも期待が高まります。

それに先立ちアメリカではすでに新しいAmazon Echoシリーズも発売されています。

AmazonEchoとEcho Dot
Amazon Echo Dot … これは、Amazon Echo付属のスピーカーに不満な方向けに、ご自分の最高級?スピーカーを接続するためのデバイスです。(写真右)
Amazon Tap
Amazon Tap … こちらはナント、電池を内蔵している“持ち運び可能”なタイプです。

本来は家電や音楽などをコントロールするスマートスピーカーですが、これからIOT(モノとつながるインターネット)が進むと、自動車や自転車、電車などとの接点も出来てくる事が予想されます。
また、スマホとの連携や外出先から家の電気製品をコントロールすることなど、外出時にこれらを使いたくなるケースが考えられます。

これまではスマホに搭載されているSiliのようなアシスタントを使って、いくつかは実現可能でしたが、これからは【スキル】のような簡易機能拡張を使って、自分の思い通りにカスタマイズすることが可能になるため、様々な生活シーンの中で活躍する可能性があります。楽しみですね♪

ライバル達も負けてはいません!既発売のGoogle Homeの出来栄えは?
Google Home

先日発売されたのが、Google Home。14,000円という価格は今後の日本でのスマートスピーカーの、まずはプライスリーダーとなります。

こちらには「Google アシスタント」と呼ばれるAI機能が搭載され、Androidスマホと同様「OK Google!」などと呼びかける事で機能発揮となります。

Googleによりますと主な機能は、「知りたいことを調べる」「タスクをこなす手伝い」「音楽再生」「スマートデバイス操作」の4つ
ただこの4つ、かなりアバウトな内容だけに、実際買ってみるまで何が出来るのか、よくわからないという気もしますw。

一説によれば、先行していたAmazon Echoの方が出来ることが多いとの評価もあり、世間的には静観ムードとなりそうですが、10月23日に発売となるGoogle Home Miniが6,000円という定価を引っさげて登場するだけに、日本では一気に先行してしまう可能性もあります。

後は、リビングのセンターに置くものだけに、デザインの好みなどもあるでしょうね。
真っ黒な印象のAmazon Echoと、白っぽいGoogle Homeでは、かなりその要素は強くなると思います。
(勿論、製品色のバリエーションも増えてくるとは思いますが)

更には、ソニー、パナソニック、JBLなどのオーディオ機器メーカーもGoogleアシスタント内蔵のスマートスピーカーの発売を予告している事もあり、一気にこちらの陣営が数を増やしていくことも考えられますね。(それにしても、またしても日本企業は米国の後塵を拝する形ですね…)

「知りたいことを調べる」機能は、天気やGoogleカレンダーの予定、占いなんかで使えますので、続けざまにいろいろ質問すれば、ちょっとした“話し相手”になってくれますねw。

他にも期待のスマートスピーカーが!

あと2つ、期待のできる製品があります。
LINEが10月5日に発売したのが、Clova WAVE
LINE Clova WAVE

本体価格はGoogle Homeと同じ14,000円ですが、なんと来年1月までの期間限定で、LINE Music一年聴取料とセットで12,800円のセールを展開中!
J-POP好きを狙い撃ちにしているこのキャンペーンで、一気に若者層を取り込もうという狙いが見えます。
意外に若者層には人気がないと言われるスマートスピーカーだけに、こういったアピールは有効かもしれないですね。

さて、最後に残った“巨大企業”は、ご存知「Apple」です。
Apple HomePod

同社は今年の9月にサンノゼで行われた発表会の席上で、Apple HomePodの発売を宣言し、今年の12月からまずは英語圏向けに発売を開始します。
その後、日本語を始めとする各国語の対応に入ると思われますが、Appleは元々Siliという音声認識アシスタントを持っており、こちらはかなり前から日本語で動いている事を考えると、比較的近い将来、対応機種が出るものと予想されます。

こちらの特長はやはりその音質で、他の機種に比べ、相当グレードの高い音量・音質を実現した上で、Apple MusicやiTuneストアの膨大なコンテンツが利用可能となる、音楽マシーンになると思われます。
その分、お値段が張ることも考えられますので、AmazonやGoogleのものと、全く同じ土俵の商品とはいえないかもしれません。

2021年までには、世界で75億台という予想も

さて、各社がしのぎを削る「スマートスピーカー市場」ですが、2021年までには75億台に達するという予想も展開されております。
正に“一大市場”となるこれらのデバイスの争いは、日本では今始まったばかり。

とは言え、リビングに1つ、キッチンに1つ、書斎に1つ、寝室に1つ、とドンドン家の中で数を増やしそうな勢いもあります。(かつてのTVのようですね)
ましてや“外出用にも1つ”となれば、更に勢いを増していくことも…w。

まあ、それだけ人間が手や体を動かす必要がなくなる、ということですので、それはそれで、別の問題も起こるかもしれません。
いづれにしても、今年から来年の「世間の流行り物」として、日本でも本格的に一般的な話題になる日も、そう遠くはないと思いますよ。

加瀬のレンタルボックストランクルームにもこれらの持っている機能が付いたら、かなり便利になるかも!

受付でIDと品物をマイクに向かって話せば、それが奥から出てくる、なんて未来も、案外近いかもしれませんね。

最新技術って、すごい…

今日も良いお天気の東京地方ですが、
まだまだ九州地方では行方不明の方や避難生活を送っていらしゃる方もいらっしゃいます。

一日も早いご帰還を、お祈りしております。

さて今回は、安全・安心で便利な生活をおくるために、昨今特に発達が著しい「遠隔操作」や「仮想現実(VR)」を中心としたIOT技術のお話をしてみたいと思います。

IOTやVR技術で、安全安心は元より、便利で豊かな生活を実現!

見守りだけじゃない!IOTの遠隔操作システムがすごい!

インターネットと様々な機器がつながる事で、これまでは不可能だった様々な事柄が出来るようになったIOT(Internet Of Things)=モノのインターネット。

様々なセンサー類の発達により、機器が様々な状況を読み取り、危険や非常時を察知したら外出先や離れた場所で暮らす人に連絡したり、警察や警備会社に通報したりする、ということはなんとなくお分かりいただけるかと思いますが、その出来ることの種類が、最近格段に増えたと感じてはいませんか?

東急系ケーブルテレビでお馴染みのイッツ・コミュニケーションズでは2015年2月から、外出先からでも自在に家の中をコントロールできる「インテリジェントホーム」というサービスを提供しています。
インテリジェントホーム

このサービスは、自宅の適切な場所に設置したカメラやセンサー等のIOT機器で、子供の帰宅時に写真を撮って親のスマホに転送したり、ペットや高齢者の自宅内での様子の見守りが出来る、というサービスです。

更に、離れて暮らす高齢者の家にセンサーを取り付け、トイレのドアの開け閉めやモーション検出などを行い、不活動状態が続くと連絡するなど、簡易的な見守りが可能となります。

一方、セキュリティ対策としてだけではなく、外からスマホで家の鍵の開け閉めが出来たり、エアコンやテレビ、冷蔵庫や風呂など、様々な機器のコントロールが可能で、便利で豊かな生活の一助ともなります。

最近では、LINE@(ラインアット)と提携し、LINEアプリから様々なサービス提供を始めたといいます。
いや~、すごい時代ですね!

当社でも、最新技術を積極的に活用中!

日夜、お客様から大切な荷物をお預かりしそれを見守っている当社でも、これらの事例などを積極的に学び、常に前進することを忘れません。
すでに最新のIOT技術を活かした監視システムを導入して、皆様のご用命をお待ちしております。

また現在は、VR(仮想現実)の技術を取り入れ、物件やヤードの情報を分かりやすく伝えるためのコンテンツ開発に注力しております。
VRコンテンツ

近い将来、レンタルボックスのサイトにて、VRのコンテンツが見られると思いますので、ぜひご期待下さい。