屋外型トランクルームの2階はどうやって利用する?

屋外型トランクルームの2階はどうやって利用する?

町中やロードサイドに、コンテナが2段に積み上がったタイプの屋外型トランクルームを見かけませんか?
そこで浮かぶのが「コンテナの2階はどうなっているの?」「2階にはどうやって荷物を運ぶの?」といった疑問。

この記事では「屋外型トランクルーム」の2階にスポットを当てて紹介していきます。

 

屋外型トランクルーム(コンテナ)の2階

まずは第1の疑問「コンテナの2階はどうなっているの?」にお答えします。
現地で撮影してきたので、説明するよりもまずは画像でご確認ください。

パターン①

パターン①の場合、コンテナの1階部分が足場となっているため、移動式階段を上ってしまえば足元は安定しています。

屋外型トランクルーム(コンテナ)の2階
コンテナの1階部分が足場になっています
屋外型トランクルーム(コンテナ)の2階
コンテナの1階と2階の向きを変えています

パターン②

パターン②の場合、コンテナの1階と2階が同じ向きで置かれているため、1階部分が足場にはなっていません。この場合、移動式階段を2階ドア部分まで移動して、階段を足場として荷物の出し入れを行います。

屋外型トランクルーム(コンテナ)の2階
コンテナの1階と2階の向きが同じ方向です

 

2階への荷物の出し入れ方法

次に第2の疑問「2階にはどうやって荷物を運ぶの?」にお答えします。

先の説明でも紹介しましたが、加瀬倉庫の屋外型トランクルームの場合、2階への荷物の出し入れには移動式階段を使用します。

屋外型トランクルーム(コンテナ)の移動式階段
2階への荷物の出し入れは移動式階段を使用

移動式階段の使い方

移動式階段は敷地内を自由に移動することができます。安全に利用するためにも下記の手順を守ってご利用するようお願いいたします。

◎基本的な使い方

  • 階段の四隅にあるストッパーを上に蹴り上げて解除します
  • ご自身のコンテナの前まで移動させます
  • ストッパーを踏み込みタイヤを固定します。安全のため4か所忘れずに固定してください。
  • すべてのストッパーを固定したら、階段を利用し2階へ上ってください。
移動式階段のストッパー
移動式階段の四隅にストッパーがあります

◎高さを調節する場合

  • 高さを調整する必要がある場合、高さ調節のレバーを回して調節します。
  • 時計回りに回すと、階段の高さを上げることができます。
  • 反時計回りに回すと、階段の高さを下げることができます。
移動式階段の高さ調節レバー
レバーを回して高さを調節します

◎手すりは取り外し可能

最上部の手すり部分は取り外しが可能です。移動式階段を設置する位置によって付け替えてご利用ください。

移動式階段の手すり
移動式階段の手すり部分は取り外し可能です
移動式階段の手すり
設置する場所によって手すりの位置を変えてご利用ください

 

※場所により移動式階段のタイプが異なる場合がございますので、ご了承ください。

移動式階段の使い方を動画で見たい方は、こちらをご確認ください。

 

女性でも出し入れ可能?

移動式階段を移動するには少し力が必要ですが、大人の女性であれば問題のない範囲です。
階段の幅は広く設けてあり、しっかり固定すれば足場も安定するため、荷物を持っての上り下りも問題ないでしょう。

屋外型トランクルーム(コンテナ)2階
実際に2階に荷物を運んでみました

ただし、大きな荷物や重い荷物を2階に運ぶのは男性でも大変な作業です。体力に自信がない方や高所恐怖症の方にはおすすめできません。

 

屋外型トランクルーム(コンテナ)2階のメリット

屋外型トランクルームの2階への荷物の出し入れは、1階と比べて時間や労力がかかるのは事実です。しかし、その分メリットもあります。

利用料金が安い

荷物の出し入れにかかる手間を考慮して、2階の利用料金は1階より安く設定されているのが一般的です。加瀬倉庫の屋外型トランクルームの場合、2階の利用料金は1階の半額程度となっています。

同じ広さでありながら料金は半額で利用できるので、価格を重視される方にはおすすめです。

長期利用向き

長期利用を想定していて、さらに荷物の出し入れが少ない場合は、2階を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。利用料金が安い分、長期レンタルの場合の費用負担が軽減されます。長く使うのであれば安いに越したことはないですよね。

季節用品なので年に数回しか使用しない、自宅で使うことのない不用品を保管したい、という方にはおすすめです。

セキュリティ面

屋外型トランクルームは専用の強化南京錠で施錠するため、防犯対策もしっかりしています。しかし、スタッフが常駐して監視しているわけではないので、セキュリティ面に不安を覚える方もいるかもしれません。

しかし、屋外型トランクルームの2階は移動に時間がかかる上、荷物の出し入れは高い場所での作業となるため人目につきやすくなります。防犯面では2階の方が安心材料は多いといえるでしょう。

 

屋外型トランクルーム(コンテナ)2階のデメリット

利用料金が安いのは魅力的ですが、屋外型トランクルームの2階にはデメリットもあります。デメリットもきちんと理解した上で借りることをおすすめします。
重い荷物や大きな荷物の出し入れが頻繁にある場合は、無理をせず1階の利用も検討してください。

出し入れに時間がかかる

セキュリティ面ではメリットとなっている点ではありますが、出し入れに手間と時間がかかるのはご自身にとってはデメリットとなるでしょう。

協力者がいないと出し入れが難しい場合も

移動式階段の設置や階段の上り下りを含む作業など、一人でも問題なくできる範囲ではあります。しかし、協力者がいればよりスムーズに作業ができますし、安全面の不安も軽減されます。

直射日光を浴びる・高温になる

屋外型トランクルームは気候の変化の影響を受けやすくなっています。コンテナ内部の温度は、外気温と比べてプラスマイナス5~6℃の差があると一般的に言われています。しかし、2階は直射日光の影響が大きいため、1階よりも内部の温度が高くなる傾向にあります。

熱や湿気に弱いデリケートな荷物は、2階の利用は避けた方が良いでしょう。

アリさんマークの引越社もご利用ください

加瀬倉庫ではアリさんマークの引越社と提携しています。アリさんマークの引越社からのご紹介で、加瀬倉庫のトランクルームをご契約いただいた場合、引っ越しに伴うトランクルーム(コンテナ)への荷物の搬入は、アリさんマークの引越社が代行してくれます。
屋外型トランクルームの2階へ荷物の搬入を予定している方は、運搬を含めてプロの引っ越し業者にお任せできるためおすすめです。

 

屋外型トランクルームの2階がどのようになっているか、実際に現地で確認しないとわからないことも多いと思います。この記事が、契約前のお客様の不安を少しでも解消する手助けになれば幸いです。

 


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投稿者プロフィール

安武 亜希
安武 亜希
株式会社加瀬倉庫 IT戦略推進部所属。
WEBを活用した集客施策を担当しています。
トランクルームに興味をもっていただけるよう、役に立つ情報を発信していきます!

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