ビニールプールの収納方法は?片付け方から保管方法までをご紹介

ビニールプールの収納方法についてご紹介

ビニールプールお手入れや保管方法は悩みのタネ(写真提供:PIXTA)

お子さまのいる家庭では、暑い夏を楽しむアイテムとしてかかせないビニールプール。しかし、使用した後の片付けやオフシーズンの収納について考えるとちょっぴり憂鬱な気分に…。

普段のお手入れや保管はみんなどうしてるの?という方のために、少しでもお役に立てる情報をご紹介できればと思います。

ビニールプールの片付け方法

まずはプールを使用した後のお手入れについて、普段のお手入れと長期保管前のお手入れに分けて見ていきます。

ビニールプールのお手入れ

清潔に保つためにもお手入れは大切(写真提供:PIXTA)

普段のお手入れ

ビニールプールにはかなりの量の水を使用するため、使用した後に毎回水を抜くのは手間もかかるし費用の面でも心配なところです。しかし、使用後の水はきれいに見えても雑菌が繁殖しています。使い終わった後の水は毎回抜き、真水できれいに洗い流した後にタオルなどで水分を拭き取ります。水分が残ってしまうとカビの原因にもなるので、拭き取った後は風通しの良い場所に立てかけて乾かしておきましょう。

長期保管前のお手入れ

シーズンが終わり長期保管をする前には、普段のお手入れにひと手間加えて、汚れやぬめりをしっかり落とす必要があります。使用後の水を抜いた後、台所用の中世洗剤やお風呂用洗剤、または重曹水をスプレーしてスポンジで洗います。その後は同じく真水で洗い流し、タオルなどで水分をしっかり拭き取りましょう。

長期保管前には水分の拭き取り・乾燥を、より念入りに行う必要があります。ビニールプールは直射日光に長時間あてると劣化につながるので、風通しの良い場所で陰干しして、表面だけでなく裏面もしっかり乾かしましょう。

ビニールプールのたたみ方

掃除と乾燥が終わったら、空気を抜いてたたんでいきます。

ビニールプールの空気を抜く

空気を抜くのも一苦労(写真提供:PIXTA)

簡単に空気を抜く方法

ビニールプールの空気穴には逆流防止のための弁がついています。空気を抜くには穴をつまみながら、弁が開いた状態で空気を押し出していく必要があります。大きなビニールプールだと、空気を抜くだけでも手間と時間がかかりますよね。

そこでおすすめなのがストローを使う方法です。空気穴にストローを差し込み、逆流弁を開いたままの状態にします。この状態で放っておけば、ある程度までは自然と空気が抜けていきます。

残った空気は、ストローをさしたままの状態で、ビニールプールを端からくるくると丸めて空気を押し出していきます。これで空気抜きは完了です。

ビニールプールのたたみ方

ビニールプールの素材である塩化ビニル樹脂は熱や太陽光に弱く、また特定の箇所に集中して力が加わるとヒビ割れや劣化の原因になります。ビニールプールや浮き輪をたたんだ状態で長時間保管しておくと、ビニールがくっつきやすくなるのはこのためです。

ビニールのくっつき防止にはベビーパウダーが役立ちます。たたむ前にベビーパウダーをつけて、全体になじませておきましょう。

下準備ができたら、ビニールプールの端と端を合わせてたたみ、ある程度の大きさにまとまったら端からくるくると丸めていくとコンパクトにたたむことができます。たたむ際には、空気穴が中に折り込まれないように注意しましょう。空気穴が変形したり弁が曲がったりすると、空気が抜けやすくなる原因となります。

ビニールプールの収納方法

お手入れが済んだビニールプールはどこで収納・保管すればよいのでしょうか。

収納場所

たたみ方でも紹介したように、ビニールプールは熱や太陽光に弱いため、直射日光が当たる場所や気温が高くなるところは収納場所に適していません。また、カビの発生を防ぐために湿気の多い場所も避けましょう。

自宅の物置や車庫、部屋の中であれば押入れやクローゼットなど、直射日光が当たらない風通しの良い場所が理想的です。

収納に便利なアイテム

たたんでコンパクトになったビニールプールは、乾燥材を入れてジッパー付きの密閉袋や ポリ袋に入れておけば、保管中にホコリや汚れがつく心配がありません。

収納ボックスや衣装ケースを利用して、水着・浮き輪・水中めがね・着替え用の巻きタオルなど、プールで使用するものを一緒に収納しておけば、次のシーズンにプールを利用する際にまとめて取り出せるので便利です。

収納場所に困ったらトランクルーム

自宅に収納スペースがない場合は、加瀬のレンタルボックスの利用がおすすめです。

屋内型トランクルーム

屋内型トランクルームはコンパクトなロッカータイプから、0.5帖~3帖の小型タイプ、4帖~8帖以上の大型タイプと、サイズ展開が豊富です。そのため自分に必要なサイズを自由に選ぶことができます。

今回のようにビニールプールと関連アイテムだけ一時的に保管したいという場合は、ロッカータイプでも十分な大きさです。ついでに夏に使う季節家電や衣類などもまとめて保管したいという場合は、0.5帖以上を検討することをおすすめします。

屋内型トランクルームは、空調設備が整っていて湿度管理もされているため、熱や湿気に弱いビニールプールの保管にも適しています。

屋外型トランクルーム

屋外型トランクルームは0.7帖~8帖タイプがあります。コンテナの扉の前まで車で乗りつけられるため、趣味の用品やアウトドアグッズなど大きな荷物の保管に適しています。

夏に大活躍するキャンプ用品と、プールや海・山のレジャーグッズを一緒に保管しておけば、次のシーズンに利用するときまとめて取り出せるので便利です。

ビニールプールは何ごみ?ビニールプールの捨て方

夏に大活躍するビニールプールですが、オフシーズン中の収納場所に悩むアイテムでもあります。できるだけ長い間、繰り返し使用するためにも、長期保管前のお手入れや収納場所には気を使いたいものです。

しかし、保管状態が良くなかったり普段使用しているなかで破損してしまったりした場合、やむなく処分することもあるかと思います。ビニールプールの捨て方は、お住まいの自治体により異なりますが、ほとんどの場合「燃やせるごみ」として分類されているようです。長く大切に使用したいところですが、万が一に備えて処分方法についてもチェックしておくと安心ですね。

お子さまの大好きなビニールプール、上手に収納して楽しい夏を過ごしてください!


投稿者プロフィール

安武 亜希
安武 亜希
株式会社加瀬倉庫 IT戦略推進部所属。
WEBを活用した集客施策を担当しています。
トランクルームに興味をもっていただけるよう、役に立つ情報を発信していきます!
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