スノーボードのオフシーズン、道具の最適な保管方法は?

ウィンタースポーツのオフシーズン、スノーボードの板の保管方法に困っている人も多いのではないでしょうか。スノーボードのオフシーズンは約9ヶ月といわれており、1年間のうちで長い期間、一定の保管スペースが必要となります。大切なスノーボード板だからこそ適切な方法でメンテナンスと保管を行い、来シーズンに備えておきたいところです。

ここではスノーボード板のオフシーズン中のメンテナンス方法や、保管時の注意点をご紹介します。また、スノーボード板の保管場所にお悩みの人へ、トランクルームの活用法についてもご紹介します。

スノーボード板を保管する前にやっておくべき大事なことは?

スノーボードを収納するイメージ

(写真提供:PIXTA)

オフシーズン中、スノーボード板は適切な方法でメンテナンスを施した上で保管する必要があります。まずはスノーボード板のメンテナンス方法について見ていきましょう。

スノーボード板の表面の汚れを取る

スノーボード板を保管する際には、まず表面の汚れやほこりなどを落としましょう。スノーボードの板は見た目以上に汚れが付着しているため、土やほこりなどを落としてから保管しないと劣化の原因となります。

スノーボード板の掃除アイテムには、リムーバーなど専用のクリーナーがありますが、かなり強力な効果があるため使いすぎると表面が傷んでしまう可能性があります。水で汚れやほこりをきれいに落とした後、落ちない汚れや油汚れがある場合にリムーバーを使うとよいでしょう。

リムーバーはスプレータイプが使いやすくおすすめです。スノーボード板に吹きつけて汚れを拭き取ったら、ワックスを塗って完了です。

スノーボード板に傷がないか確認する

スノーボード板の汚れは落としてしまえば問題ないですが、傷がある場合はメンテナンスをしましょう。

特に、ソール(滑走面)の部分に傷がある状態で使い続けると、板が裂ける原因にもなります。板が裂けるとそこから水分が入り込み、腐敗が進んでしまうため注意が必要です。

スノーボード板は高価なものですし、できるだけ長く使うためには、傷の状態をきちんと確認しましょう。傷があった場合、チューンナップ専門店などで傷の状態を見てもらうことをおすすめします。そこで必要に応じてメンテナンスしてもらいます。

バインディングを外す

スノーボード板表面の掃除と傷の状態の確認が終わったら、ブーツを固定するバインディング(ビンディングともいいます)を外します。バインディングをつけたままにしていると板に負荷がかかり、板の形が変形する原因となります。

バインディングを外したら、さびやすいビスやネジの部分に浸透潤滑剤やグリスを塗りましょう。また、さびついている部分があればスプレーを使ってしっかりと落とします。錆を放置すると保管中にほかの部分にも錆が広がってしまうため、必ず除去しましょう。

ソールの汚れをとる

バインディングを外したら、ソール部分を掃除します。板の表面の汚れを落とす方法と同じで、まずは水で洗い流し、それでも落ちない汚れをリムーバーで落としてからワックスを塗ります。

また、ソール部分も傷がないかを確認しましょう。深い傷があった場合は、劣化防止のためにチューンナップ専門店などで見てもらうことをおすすめします。

最後にソール面についている金属部分やエッジが、さびついていないか確認します。エッジには鉄の部分があり、ここがさびやすいポイントになります。
シーズン、オフシーズン問わずさびやすい部分のため、忘れずにチェックしておきましょう。錆を除去するには、消しゴムのようにこすって錆を取るエッジエライザーがおすすめです。

スノーボード板の保管前のメンテナンスは、一見手間がかかり難しそうと思われるかもしれません。

しかし、アイテムをそろえ、コツさえつかめば家で手軽にメンテナンスができますし、お手入れアイテムはショップや通販で手軽に購入できます。来シーズンもベストな板の状態で臨めるよう、きちんとメンテナンスした上で保管するようにしましょう。

スノーボード板を保管するときの注意点は?

スノーボード板のメンテナンスが完了したら、適切な環境のもとで保管する必要があります。続いては、スノーボード板の保管場所や保管中の置き方のポイントについて見ていきましょう。

スノーボード板の保管は屋外NG

スノーボード板は屋外で使いますが、保管する際には屋内がおすすめです。屋外で保管すると直射日光や雨による湿気、または乾燥などによって板の変形や、ネジなどの金具部分がさびつき、劣化を招いてしまうのです。

温度がなるべく一定で、湿度の低い場所がおすすめ

スノーボード板の保管は、屋外のほか、直射日光が入りやすく温度や湿度の変化の激しい屋外倉庫も避けましょう。また、屋内でも屋根裏などの高温になりやすい場所もおすすめできません。

自宅の室内にスノーボードを置く場合は、密閉性の高いスノーボードケースは少し開けた状態で、湿気対策をした上で保管しましょう。

風通しのよすぎる場所もNG

風通しのよすぎる場所で、スノーボード板を保管することも避けましょう。

スノーボード板はエッジやネジといった金属やプラスチックのほか、木、カーボンといった素材でできています。これらの素材を風通しのよい場所に置いておくと、雨天時は湿気を含んだ空気、秋冬は乾燥した空気にふれることとなり、劣化を早めてしまうのです。

スノーボード板は立てた状態で置いておく

スノーボード板は保管時の置き方にもポイントがあります。少しでも自重による負荷をなくせるよう、側面で立たせる状態で保管しましょう。横長で幅をとる置き方になりますが、ショップなどでも板は側面で立たせて保管されています。倒れてしまわないように、スノーボード専用の保管ラックがあるとよいでしょう。

オフシーズン中のスノーボード板に最適な保管場所は?

スノーボード板は温度がなるべく一定で、湿度の低い屋内に保管しておくことが望ましいです。主な保管場所としては、「自宅の室内」と「トランクルーム」の2つがあげられます。それぞれのメリットや、保管時のポイントについてまとめました。

自宅で保管する

スノーボード板を自宅に保管している人は多いのではないでしょうか。置くスペースは必要ですが、費用がかからないうえ、いつでも好きなタイミングで持ち出したり、状態を確認したりすることができます。

自宅でスノーボード板を保管する際には、全体をきれいに洗い、ソール部分にホットワックスを塗って空気と絶縁したうえで、温度変化の少ない湿度の低い場所に置いておくとよいでしょう。一般的には押し入れやクローゼットにしまっておくパターンが多いようですが、その場合もなるべく太陽の光があたらない場所に保管することをおすすめします。

また、直射日光があたらない位置であれば、オフシーズン中はインテリアとしてスノーボード板を飾る方法もあります。ただし、室内であっても蛍光灯の紫外線があたるため、劣化が気になる人は暗い場所での保管をおすすめします。

トランクルームで保管する

スノーボードはオフシーズンが約9ヶ月と長いため、板を自宅で保管するとなると場所をとってしまいます。

そこでおすすめの方法がトランクルームを利用することです。スノーボード板だけでなく、ウェアやメンテナンス道具などもいっしょに収納できるのは、トランクルームならではのメリットといえるでしょう。

スノーボード板専用の保管サービスもありますが、トランクルームであればスノーボード板に限らず、スキーやキャンプ・バーベキューなどのアウトドア用品のほか、スノータイヤなど、シーズンによって使うものをまとめて保管しておくことができます。

預けられる荷物の種類が増える分、スノーボード限定のサービスを利用するよりもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

トランクルームなら換気設備もあり、スノーボード板の保管も安心!

スノーボード板の保管場所のひとつとして、トランクルームをご紹介しました。トランクルームにはスノーボード板の保管におすすめの設備やサービスが充実しています。

続いては、スノーボード板を保管する場所として、トランクルームをおすすめする理由を紹介します。

換気設備があり24時間365日快適

屋内型トランクルームは、温度と湿度を常に一定の状態に保つ設備を採用し、季節や天候を問わず適切な保管環境を維持しているところが多いです。そのため保管環境に注意すべきスノーボード板も、安心して預けることができます。

加瀬のレンタルボックスの屋内型トランクルームは、湿度センサーを搭載し、24時間365日、快適な保管環境を維持しています。

また、カビや湿気対策として、パーティションは通気性を重視した特注品を使用。天井は全室メッシュ素材を採用しており、荷物の劣化リスクを大きく軽減しています。湿度や温度が気になる人のために、エアコンを導入しているトランクルームもご用意しています。

24時間出入り自由なトランクルームなら、いつでも取り出せる

トランクルームに預けると、必要なときにすぐに荷物が取り出せないのではないかと不安に思うかもしれません。
しかし、トランクルームの中には24時間出入り自由なところもあります。スノーボード板の状態を確認したいときや、急に予定が決まったときも、スムーズに取り出すことが可能です。

加瀬のレンタルボックスの屋内型トランクルームは、24時間出入り自由で、お好きなタイミングで荷物を出し入れすることができます。セキュリティも万全のため、女性でも安心してご利用いただけます。

セキュリティも万全

自分の目の届かない場所で大切な荷物を保管するとなると、セキュリティも気になるところです。
その点、加瀬のレンタルボックスの屋内型トランクルームは、ALSOK(綜合警備保障)による24時間警備を導入しています。また、全拠点2重ロック体制となっており、万全のセキュリティです。

便利な運搬サービスを利用できる

トランクルームまでが遠い、またはスノーボード板などを運びたいけれど車を持っていない場合、運搬サービスがあるトランクルームを使うとよいでしょう。

加瀬のレンタルボックスでは、荷物の多さや大きさが異なる2つのタイプの運搬サービスを用意していますので、車がなくても安心してご利用いただけます。

トランクルームを自分だけのコレクションルームにすることも可能

トランクルームは内部に棚を設置するなど、自分の好きなようにレイアウトして自由に使えます。トランクルームにスノーボード板やウェアなどのアイテム一式を移動して、自分専用のコレクションルームにすることも可能です。

自宅の収納スペースを確保しつつ、外にコレクションルームを持てることも、トランクルームならではの魅力といえるでしょう。

適切なスノーボード板のメンテナンスと保管方法で来シーズンに備えよう

スノーボード板の保管前のメンテナンス方法や、保管時の注意点について紹介してきました。
スノーボード板はメンテナンスや保管環境について気をつけるべきポイントがいくつかあります。来シーズンもベストな状態で使用するためにも、丁寧にメンテナンスを行ったうえで大切に保管しましょう。

また、自宅での保管に不安がある人や、ほかの荷物といっしょに収納したいという人は、便利な屋内型トランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。


投稿者プロフィール

安武 亜希
安武 亜希
株式会社加瀬倉庫 IT戦略推進部所属。
WEBを活用した集客施策を担当しています。
トランクルームに興味をもっていただけるよう、役に立つ情報を発信していきます!
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