サバゲー用品の収納アイデア|省スペースかつ安全に保管する方法

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サバゲー用品の収納アイデア|省スペースかつ安全に保管する方法
サバゲー用品の収納アイデア

サバゲーにハマるほど装備は増えていくものです。限られたスペースでもすっきり片付く収納アイデアと、エアガンや装備品を長持ちさせるための保管の注意点をあわせて紹介します。

サバゲー用品が収納に困りやすい理由

サバゲーを続けていると、気づかないうちに部屋の中がエアガンや装備品でいっぱいになっていた、という経験をお持ちの方も多いかもしれません。

サバゲー用品がなぜ収納に困りやすいのか、その理由から見ていきましょう。

荷物が増えやすい

サバゲーは一度始めると、電動ガンやガスガンといった主力の武器に加えて、サイドアーム、マガジン、ゴーグル、迷彩服、ブーツ、プロテクターなど、少しずつ装備を買い足していくのが一般的な流れです。フィールドやシチュエーションに合わせて武器を使い分ける方も多く、気づけば1丁だけのつもりが数丁に増えていた、というケースも珍しくありません。

さらに、フィールドによってはレギュレーションが異なるため、参加する場所に合わせて予備の装備を揃えておく方もいます。こうして少しずつ買い足したアイテムが積み重なり、収納スペースを圧迫していきます。

チームでの活動が中心の方は、お揃いの装備やチームカラーの迷彩服を新たに用意することもあり、荷物の増加ペースはさらに早まる傾向にあります。

保管環境に注意が必要

サバゲー用品は、ただ棚に並べておけばよいというものではありません。エアガンは精密な機械部品でできているため、湿気や直射日光、急激な温度変化に弱く、保管環境が悪いとサビや劣化の原因になってしまいます。

特に金属パーツの多い電動ガンや、実銃に近い質感を再現したガスブローバックは、湿度の影響を受けやすいため注意が必要です。

また迷彩服やブーツなどの布製品・革製品もカビが発生しやすく、湿度管理は装備全体に共通する悩みといえるでしょう。フィールドで泥や汗がついたまま収納してしまうと、カビや臭いの原因になるだけでなく、生地の劣化を早めてしまうこともあります。

装備の種類ごとに適した保管環境が異なるという点も、サバゲー用品の収納を難しくしている要因のひとつです。

収納スペースを圧迫しやすい

エアガン本体は細長い形状のものが多く、収納ケースに入れるとどうしても場所を取ります。さらにマガジンやバッテリー、工具類、消耗品まで含めると、思っている以上にスペースを圧迫してしまいます。

特にワンルームやコンパクトな自宅にお住まいの場合は、収納場所の確保そのものが大きな課題になりやすいでしょう。

また、エアガンだけでなくバッグやベスト、ヘルメットといった大きめのアイテムも増えてくると、クローゼット1つでは到底収まりきらなくなることもあります。装備を種類ごとにまとめて収納する仕組みを作っておかないと、必要なものを取り出すたびに部屋中を探し回ることになりかねません。

サバゲー用品のおすすめ収納方法

壁に掛けたモデルガン

収納に困りやすい理由を踏まえたうえで、実際にどのように収納すればスペースを有効活用できるのか、具体的な方法を紹介します。

自宅の間取りや荷物の量に合わせて、取り入れやすい方法を試しましょう。

ガンラック・ライフルスタンドで見せる収納

複数のエアガンを所有している方には、ガンラックやライフルスタンドを使った「見せる収納」がおすすめです。壁に立てかけるタイプや、床置きで複数丁をまとめて立てられるタイプなどがあり、床にじかに置くよりも湿気やホコリの影響を受けにくくなります。

木製やスチール製など素材によって雰囲気が変わるため、お部屋のインテリアに合わせて選べるのも魅力のひとつです。コレクションとして眺める楽しみも増えるため、趣味の部屋づくりとしても人気の収納方法といえます。

ガラス扉付きのケースタイプを選べば、ホコリを防ぎながらディスプレイできるため、見た目と保管環境の両方にこだわりたい方にも向いています。

有孔ボードを使った壁面収納

壁面を活用するなら、有孔ボード(ペグボード)も心強い味方になります。フックやアタッチメントを自由に配置できるため、ゴーグルやグローブ、工具、マガジンなど細かいアイテムを種類ごとに分けて掛けておくことが可能です。

床面積を使わずに収納できるうえ、どこに何があるか一目でわかるので、出撃前の準備もスムーズになります。使う頻度が高いアイテムを目線の高さに、あまり使わないものを上下の端に配置するなど、レイアウトを工夫することでさらに使いやすさが向上します。

賃貸にお住まいの方でも、壁に穴を開けずに設置できる突っ張りタイプの有孔ボードもあるため、原状回復が気になる方でも取り入れやすい方法です。

収納ケース・コンテナでまとめる

使用頻度がそれほど高くない装備や、湿気・ホコリから守りたいパーツについては、フタ付きの収納ケースやコンテナにまとめてしまうのが効率的です。中身が透けて見えるクリアタイプを選べば、ラベルを貼らなくても内容物が把握しやすくなります。

積み重ねられるスタッキングタイプを選ぶと、限られた床面積でも縦方向に収納量を増やせる点も魅力です。また、パッキン付きの密閉タイプのケースを使えば防湿性が高まり、大切なエアガンをより良い状態で保管しやすくなります。

用途ごとにケースを分け、「メンテナンス用品」「予備パーツ」「消耗品」といったカテゴリーごとにラベリングしておくと、必要なときにすぐ取り出せて便利です。

クローゼットや棚を活用する

すでにあるクローゼットや棚のデッドスペースを見直すことも、収納力アップの近道です。突っ張り棒や仕切り板を使えば、クローゼットの上段・下段を細かく区切ってエアガンや装備品専用のスペースを作ることができます。

押し入れの奥や棚の隙間など、普段あまり意識しない場所ほど、実は活用できる余地が残っていることも多いものです。

奥行きのあるクローゼットであれば、キャスター付きの収納ボックスを奥に入れておき、手前には日常的に使うものを置くという使い分けをするだけでも、見た目がぐっとすっきりします。扉の裏側にポケット付きの収納シートを取り付ければ、小物類の一時置き場としても活用できます。

収納スペースが足りない場合の対処法

使っていない装備を整理

収納方法を工夫しても、装備の量そのものが多いとスペース不足を感じることがあります。そうした場合には、収納アイデアだけでなく、荷物量や保管場所そのものを見直すことも選択肢に入れてみましょう。

使っていない装備を整理する

まずは所有している装備を一度すべて出し、実際に使っているものと、しばらく手に取っていないものを仕分けてみましょう。

買い替えて使わなくなった旧型のエアガンや、サイズが合わなくなった装備は、フリマアプリや専門の買取店を利用して手放すことで、必要な収納スペースを大きく減らすことができます。

仕分けの際は、「直近半年で使ったかどうか」を目安にすると判断しやすくなります。思い入れのある装備を手放すのは名残惜しいものですが、写真に残しておく、欲しがっている仲間に譲るなど、気持ちよく手放せる工夫を取り入れるのもおすすめです。

定期的に見直しの機会を設けておくと、装備が際限なく増え続けるのを防ぎやすくなります。

収納家具を増やす

装備の整理をしても収まりきらない場合は、収納家具そのものを見直すのも一つの方法です。天井近くまで高さのあるラックや、キャスター付きで移動しやすい収納ボックスなどを取り入れると、床面積を増やさずに収納容量を確保しやすくなります。

部屋の雰囲気に合わせたデザインを選べば、インテリアとしても違和感なく馴染みます。オープンラックとフタ付きボックスを組み合わせることで、よく使うものはすぐ取り出せるように、見せたくないものは隠せるように工夫すると、収納力と見た目のバランスを両立させやすくなります。

家具を選ぶ際は、実際に持っている装備のサイズを測ってから購入すると、収まりきらないといった失敗を防げます。

トランクルームを利用する

自宅内での収納に限界を感じたら、トランクルームを活用するという方法もあります。

オフシーズンの装備や使用頻度の低いエアガンをトランクルームに預けておけば、自宅のスペースにゆとりが生まれ、日常生活も過ごしやすくなります。

空調管理された室内型のトランクルームを選べば、湿気や温度変化からエアガンを守りやすい点もメリットです。自宅から近い場所を選んでおけば、フィールドに向かう途中で装備をピックアップするといった使い方もでき、収納と利便性を両立させやすくなります。

長期間サバゲーから離れる予定がある場合や、引っ越しなどで一時的に荷物を減らしたいときにも、心強い選択肢のひとつといえるでしょう。

サバゲー用品を収納する前の注意点

サバゲー用品の手入れ

収納方法や保管場所が決まったら、実際にしまう前にもう一手間かけることで、装備を長く良い状態で保つことができます。

ここでは収納前に押さえておきたいポイントを見ていきましょう。

エアガンは安全な状態にしておく

収納する前には、必ずマガジンを取り外し、チャンバー内やバレル内にBB弾が残っていないか確認しておきましょう。誤射や暴発を防ぐためにも、セーフティをかけた状態で保管することが基本です。

家族と同居されている場合は、お子様が誤って触れないよう、鍵付きのケースやロッカーにしまっておくとより安心です。

来客の予定がある場合や、小さなお子様が遊びに来ることがある家庭では、目につかない場所に保管するなど、普段以上に配慮しておくと安心して過ごせます。

汚れやホコリを落としておく

フィールドで使用したエアガンには、土ぼこりやBB弾のカスが付着していることがほとんどです。汚れを落とさずに収納してしまうと、可動部の摩耗やサビの原因になりかねません。

乾いた布で表面を拭き上げ、可動部にはメンテナンス用のオイルを軽く差してから収納することで、次に使うときも快適に動作させることができます。バレル内部やチャンバー内も専用のクリーニングロッドで汚れを落としておくと、命中精度の維持にもつながります。

装備品についても同様で、迷彩服やブーツは軽く汚れを落としてから収納すると、次のシーズンも気持ちよく使うことができます。

湿気対策をしてから保管する

エアガンの金属パーツは湿気の影響を受けやすく、サビやカビの発生につながることがあります。収納ケースの中には乾燥剤や除湿剤を入れ、可能であれば湿度が一定に保たれた室内で保管するのがおすすめです。

梅雨の時期や結露が起きやすい季節は特に注意し、定期的にケースを開けて風を通す習慣をつけると、劣化を防ぎやすくなります。密閉度の高いケースを使う場合は、月に一度程度ふたを開けて空気を入れ替えるだけでも、内部の湿度がこもりにくくなります。

押し入れやクローゼットに収納する際は、除湿剤とあわせてすのこを敷いておくと、床からの湿気を防ぎやすくなるためおすすめです。

バッテリーやガスは分けて保管する

電動ガンのバッテリーやガスガンのガスタンクは、本体とは別に保管することが大切です。バッテリーを装着したまま長期間放置すると、過放電で劣化が進んでしまうことがありますし、ガスタンクも高温になる場所に置いておくと破損や事故のリスクが高まります。

バッテリーは専用のケースに入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で保管するようにしましょう。特に夏場は車内や窓際など高温になりやすい場所を避け、室温が安定した場所を選ぶことが大切です。長期間使う予定がないバッテリーは、満充電のまま放置せず、適切な残量に調整してから保管すると、劣化を抑えながら長く使い続けることができます。

収納と保管を工夫して、快適なサバゲーライフを楽しもう

装備が増えるほど収納は悩みの種になりがちですが、収納方法と保管前のひと手間を工夫するだけで、限られたスペースでも快適にサバゲーライフを楽しむことができます。

自身の荷物量や部屋の環境に合わせて、無理のない収納スタイルを見つけましょう。

トランクルームなら「加瀬のレンタルボックス」

監修・投稿者プロフィール
安武 亜希

株式会社加瀬倉庫 IT戦略推進部所属。
【資格】
整理収納アドバイザー1級
WEBを活用した集客施策を担当しています。
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